機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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May

28

【RDRA × AI】 AI時代の要件定義ワークショップ!

オフラインワークショップです

Organizing : 株式会社ミライトデザイン

Hashtag :#ペチオブ
Registration info

RDRA講習参加(Zoom)

Free

FCFS
25/30

配信視聴(視聴のみ)

Free

Attendees
54

開催する人

Free

Attendees
5

Description

AI時代の要件定義ワークショップ開催!

※ 【重要】 : 開催時間および参加方法が変更となりました。オフライン開催は今回はありません!

【概要】

2019年のワークショップ以来3度目となる 神崎善司氏 をお招きして要件定義のワークショップの開催です。 今回はもっぱら話題の中心となっているAIの力を借りて半日でアイディアを要件として具体化するワークショップを開催します。

【ワークショップ概要】 本ワークショップでは、以下の3つのパートで実施します。

1.サービスのアイディアをRDRAモデルで形にする 2.RDRAモデルで要件として組み立てる 3.要件を様々な視点から洗練化する

上記ハンズオンは 7月 or 8月に別途開催いたします。
今回は神崎さんによる2時間ほどの講習、デモ、質疑応答をオンラインにて開催いたします。
(視聴のみの方はYouTube Liveにて視聴)

【詳細】

1.サービスのアイディアをRDRAモデルで形にする ChatGPTを使ったツールを活用して、アイディアをRDRA形式のExcelに出力します。役立つサービスをChatGPTの出力をヒントに形にすることがポイントです。 ツールを使って壁打ちを繰り返し、要件をイメージできるようにします。

2.RDRAモデルで要件として組み立てる ゼロイチで形にした要件を、Google Sheetを使って実際の業務として成立するように組み立てます。 名前の揺れや要件の整合性はGoogleSheetに任せ、サービスを支える業務を定義します。 RDRAモデルをChatGPTを使って要約し、定義を俯瞰してみることで意図したことが定義できているかを確認します。

3.要件を様々な視点から洗練化する 組み立てた要件をビジュアルに多角的に分析します。 以下の視点で検証を行います。

・アクター別のユースケースの確認 ・外部システム別のユースケースの確認 ・ビジネスユースケースの検証 ・バックログの単位の検討

さらに時間があれば、基幹システムとサービスの関係なども検討していきます。
※OpenAIのAPIキーがあればツールが使いやすくなります

上記の講習とデモをオンラインにて行います。

【進め方】

3人一組のチームで一つのテーマで進めます
Zoomにて聴講&質疑応答を行いますので、講習参加枠の方はZoomに参加頂きます。

【対象者】

AIを使った要件定義に興味があり実際に体験したい方 チームでコミュニケーションしながら進められる方

参加枠について

ワークショップ参加 : 現地参加でワークショップに参加頂きます
RDRA講習参加(Zoom) : Zoomにてご参加いただき講習 & 質疑応答に参加頂きます。
配信視聴 : 講習の様子をYoutube Live にて配信予定です。配信失敗したらごめんなさい。

スケジュール

時間 スケジュール
13:30 ~ Zoom入場開始
14:00 ~ 14:30 AIを使ったRDRAモデルの定義説明
14:30 ~ 15:30 実際のツールを使ってアイディアから要件定義までのデモ
15:30 ~ 16:30 質疑応答

配信 & 動画撮影について

勉強会の様子はリアルタイム配信 & 後日編集した動画としてYoutubeにて公開させて頂きます。 参加者の方で映らない方が良い方は事前に確認を取って映らないようにするのでご安心ください

■オンラインで視聴だけしたい人 YouTubeURLからご視聴お願いします。 ※ YouTube Live のリンクは後日配布します

Youtube チャンネル登録

下記URLよりチャンネル登録頂ければお知らせも届きます。
当日コメントも拾いますのでどしどしコメントください

http://www.youtube.com/channel/MiraitoDesignInc?sub_confirmation=1

登壇者プロフィール

神崎 善司 (カンザキゼンジ)
(株)バリューソース 代表取締役社長
zkanzaki@vsa.co.jp
Twitter:@zenzengood

フリーソフトウェアやフレームワーク (アーカイブ) などオブジェクト指向でのソフトウェア開発経験と、大手 Sier における多くのプロジェクトリーダー経験を活かし、 近年は主に、UMLによるモデル中心のシステム開発のコンサルテーション、タイムボックスを使ったプロジェクト推進、フレームワーク作成の経験を活かしたアーキテクチャ構築支援を行う。
また、モデルによる要件定義の枠組みを構築し、それをもとにモデリング支援、要件定義支援、プロジェクト推進支援など、システム開発プロジェクトの上流工程の支援を得意とする。

弊社独自の要件定義手法「リレーションシップ駆動要件分析(RDRA)」を考案、書籍として「モデルベース要件定義テクニック」を出版。

Webマガジン「CodeZine」にRDRAによる実践的な要件定義手法や既存システムの分析などの記事を掲載。

要件定義の散歩道:https://facebook.com/youkennotsubo

ペチオブとは?

株式会社ミライトデザイン主催による
エンジニア向けワーキンググループです。

詳しくはグループページをご覧ください

ペチオブConnpassページ

もくもく会や、モブプロ会、セミナー、LT会、輪読会 なんかをやっていきたいなと思っとります

Discord

コミュニケーションツールとしてDiscordを今後は使用していきます。

https://discord.gg/d3xxrYEKRD

こちらよりご参加ください。

ミライトデザインYouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/@miraito

チャンネル登録よろしくね!

Presenter

Feed

zenzengood

zenzengoodさんが資料をアップしました。

05/28/2023 11:41

hirodragon

hirodragon published 【RDRA × AI】 AI時代の要件定義ワークショップ!.

04/17/2023 20:41

【RDRA × AI】 AI時代の要件定義ワークショップ! を公開しました!

Group

ペチオブ

エンジニア向けオブジェクト指向ワーキンググループ

Number of events 52

Members 744

Ended

2023/05/28(Sun)

14:00
16:00

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2023/04/17(Mon) 20:40 〜
2023/05/28(Sun) 16:00

Location

オンライン

オンライン

オンライン

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Siena.

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白柳隆司

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いとたけ

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Rei_

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オヌキ

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kumaGoro_95

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ShoheiImamura

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せやかてKDK

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tkt-tmp

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